QUTTAシリーズの、裏の方のやつです。

何が裏なのかよくわかんなかったんですけど、裏メニュー的な存在ということらしく、「QTTA EXTRA HOT味」という商品にチーズを入れたアレンジ版といった感じかと思います。



こんなにド派手だし裏っていう概念がよくわかんないんですけど、とにかく「期間限定」で、「辛コク」と言う情報は伝わってきます。

チーズが入ってるからコクが有るとかそういうやつか。



麺がスープに絡んで美味しそう。

こういうパッケージ一つ作るのも結構大変そうです。美味しそうに作らないと売れないもんね。




あーやっぱりチーズがあるからコクが増してるって感じですね。



「チーズ加工品」っていうのがあるけど、チーズそのものじゃないんだろうな。かやくとしてフリーズドライのように乾燥させるために何かしらの加工がされてるはずだと思います。

食塩は4.6gと少しだけ多めかもしれません。



キューブ状なのがチーズ加工品に違いありません。

コロコロしている。これをお湯に戻すとチーズっぽくなるんだと思われます。もしかしてQUTTAホット味にこれ入れただけかもしれないくらい存在感があります。



お肉もチーズもうまそう。

これでコクが出なかったらおかしいでしょう。食べごたえは満点です。



麺はどっちかというと太いほうですが、太すぎるやつではありません。

QTTA裏 EXTRA HOT チーズ味
コクがあって辛い度 ☆☆☆



これ昨日の9月6日に発売されたようです。

獄激辛の新シリーズで、「獄激辛麻婆やきそば」です。

豆腐が怒っています。

発売日にコンビニに行ってもなくて、スーパーに並んでいたんですが、いままでよりは販売チャンネル変えてきてる感じがします。まるか食品は色々トライして面白い会社ですね。

スーパーによく行く人ならすぐに見つけられるかも。

泣けるほど辛みが強いので、小さなお子様や辛味が苦手な方の喫食には十分ご注意ください

の一文は見逃さないでくださいね。




甜麺醤や豆板醤など、特にソースに関しては麻婆豆腐のようなものがたくさん入っているんですが、思った程ちゃんとした固形の豆腐はなさそうです。

いつものソースだけで辛党を殺しにかかるやつですよ。このスタイルはマジでやばいと思う。



食塩は3.6gでまあまあな感じです。

カロリーもこんなもんでしょうかね。




さて今日のお供は八ヶ岳高原牛乳にしました。

食後あるいは、食中に辛さがたまらなくなったら牛乳を飲んで鎮めようという作戦です。牛乳には辛味を抑える成分があります。

生乳限定ってことで美味しそう。



あとはヨーグルトです。

前回ヨーグルト飲みすぎてお腹苦しくなったので、今回はこの位の量にしてみました。お腹貯まるもんね。

ヨーグルトにも辛味を抑える成分が入っています。



かやくとソースが中にはいっていますが、いつもの通り何かしら毒々しい雰囲気が漂っています。

かやくに豆腐があるように見えたのですが、ペラペラしている豆腐なので見逃しそうだし、これをふやかしたからと言って触感のある豆腐にはなりそうにないやつでした。

かやくを入れてお湯を入れていきます。



お湯を捨てたあとにソースを掛けている図です。

湯気が辛い。



前回までと比べて思ったよりは辛くない気がしているんですが、これはここまでの感想で、食べ始めるとだいぶ辛い気はします。

というか、麻婆の感じがちょっぴりするだけで、殆ど感じない。

前回のにんにくのやつはにんにくが強烈だったので変化を感じましたが、麻婆の味は強烈さが出しづらいのか、それほど味を感じることができなかったです。



自分がこの激辛シリーズに慣れてきたのか、それともこれが比較的辛くないのかわかりませんが、思ったよりは苦戦せずに食べきることができました。

それでも牛乳は1リットル全部飲み干しましたけれども。


いやーこれもすごく辛かった。

今回のも辛党におすすめです。

ペヤング獄激辛麻婆やきそば
泣けるほど辛い度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆



食べた割にはブログにするのをわすれていましたが、たぶん今でも販売していますよね。

QUTTAのエキストラホット味です。

ホット味っていう、よく考えるとよくわかんない味です。辛い味です。「辛い」は味なのかどうか。





シビレ激辛ということで花椒とか唐辛子がたっぷりはいっててその味のことをホット味としていることなのでしょう。

ちなみにこのパッケージにある過去に開催されたLINEポイントプレゼントは外れました。




辛いものが苦手な方や小さいお子様はご注意ください

オーケーオーケー、

この記述で興奮する人って辛党の変態ですから、このブログのこの場所で盛り上がってる人がいたらかなり重症ですよ。気をつけてください。



ローズマリー抽出物っていうのがありますが、酸化防止剤だと思うんですけど、変な名前の酸化防止剤を使うと嫌われるので、ローズマリーとか書いちゃうとなんか爽やかなかんじです。

また、これを食べたからと言ってアロマ効果があるかどうかは不明です。


パプリカ色素やベニコウジ色素は赤くするためのものかな。

食塩は4.5gです。




ネギ、キャベツ、謎の肉などがてんこ盛りですよね。これはすごい。

具材の量にこだわりがある人はこれかなりいけるやつかもしれません。

中身だいぶてんこ盛りで、これこのまま上の方までちゃんとふやけるのか心配だったんですが、



普通に全部美味しそうに調理できました。

カップ麺の技術って結構すごいです。



辛さですが、軒並みというか、だいぶ辛いほうだと思います。

さすがにホット味で辛くなかったらお話になりませんから、そのへんは期待を裏切らないくらいに辛いです。

普通にランチに食べるとかなら十分辛く美味しくいただけます。

QTTA EXTRA HOT味
普通に辛い度 ☆☆☆☆




マクドナルドで辛いハンバーガーがあるということで行ってみました。でも、子供から大人まで楽しめるマクドナルドなので思ったよりは辛くないとは予想できます。子供が間違って食べたら大変だもんね。


ということで、とにかくこちらのガーリックシュリンプバーガーが辛いそうです。



今回の購入の全容はこんな感じ。

ナゲットのでかいやつ買ってしまった。



いつも思うんですけど、ハンバーガーって紙でくるまれてこじんまりしているので、こういう感じで提供されるとなんだか小さくてお腹いっぱいにならない気がしますけど、食べたあとはこれでもボリューム感満載なので、お腹いっぱいになったりします。

不思議な感じ。



辛い要素をチェックするために中を開いてみたりするわけですが、エビカツの上にはあんまり辛そうなものはないですね。

おかしいな、もしかしたらこのカツが辛いのか?

って思ったものの、お腹も減っていたのでとりあえず食べてみることにしました。

エビのカツがサクサクでなんとも美味しい。

そしてあれ、なんか辛い。



辛さの源を探してみたら、下の方のバンズにフライドガーリックが辛めなソースと一緒に塗ってありました。僕にはこれは辛いラー油にしか見えなかったんですけど、多分もう少し複雑にできていると思います。

ガーリックのサクサクと辛味がとても良いですね。

美味しかったです。



ナゲットのソースはケイジャン・ケイジャン・たまり醤油の3つでで行ってみました。

たまり醤油人気らしくもう終わってるところもありそうだけど、ルイジアナホットソースの方は多分しばらくありそう。



あんまりからすぎることはないけど、辛党の方の人はこのソース一度は頼んで食べてみることをおすすめします。風味が結構美味しい。


ガーリックシュリンプバーガー
サクサク食感で辛い度 ☆☆☆☆



レトルトのソース系って思ったよりは多いんですけど、いくつかあるうちの丸美屋さんのやつを試してみました。


https://www.marumiya.co.jp/cms/web/viewitem/4965/1





シビレ系

とか、

花椒の香りと辛さがクセになる

とありますので、これは完全にしびれ系ですね。

中華麺やそうめんなんかにかけて食べるようです。

そして、このソースの一番の特徴は常温のまま使えるってことです。



花椒のしびれる辛さと、豆板醤・唐辛子のピリッとした辛さの中に肉の旨みが効いた、「うま辛」な味わいのソースです。

ということで、辛さを感じるための大体の要素が詰め込まれている気がします。


作り方をかんたんに説明すると、適当に麺を茹でて皿に上げたら、これを適当にかけてねって感じでしょうか。





粒状植物性たん白というのがありますが、よくわかんないんですけど、多分大豆などを加工して粒状みたいになった加工食品があって、それを使っているという意味じゃないかと思います。

豆鼓(とうち)というのがありますが、黒豆を発酵させて、さらに天日干ししたものだそうです。発酵系の豆なんですが、これを実際に自分で料理に使うのが大変な気もしますので、ふつう家庭とかではトウチジャンとかを使うことになるかもしれないです。



ということで、ソースが3食ぶんもあるので、麺も3種類用意して食べてみようと思いました。

左からそうめん、右上は焼きそば、右下はうどんです。



そうめんは乾麺をつかいます。

というか、そうめんを茹でた玉で売ってるって殆どないよね。

一人分だけ茹でました。



柔らかで優しくて美味しそう。

これに辛いソースかけるの美味しそうです。




焼きそば麺はこれは一回蒸して小分けにしたものだと思いますが、これを焼くんじゃなくて茹でてみました。




テカテカしていますが、これはたぶん油分が多い気がしますのでソースとの絡みも期待できます。



ぼくはもともとソースをうどんにかけて食べようと思っていたのでこれを買いました。一番期待しているやつです。

あとから思い立ってそうめんと焼きそば麺も買ってみましたが、どれが一番美味しいでしょうかね。



うどんも冷凍や生麺も売っているわけなんですが、このような一度茹でたあとの生麺を調理して美味しかったら他も色々試してみたいところではあります。




レトルトを開封したらこんな感じでした。

スパゲッティのミートソースみたいな感じがします。



まずはそうめんにかけてみました。





皆さん大抵そうめんといえば「流しそうめん」を思い浮かべると思いますが、もられたそうめんの中から救うか、流れる水流の中からすくって、つゆにつけて、そうめんをいただくのが基本ですよね。とても美味しい食べ方です。


しかしこれがこうやって、そうめんをソースなどにつけて食べるのが非常に美味しいです。

柔らかで細い麺に絡みつくソースが、辛さをダイレクトに感じさせてくれてとても美味しい。



次は焼きそば麺にかけてみました。

麺の硬さは違いますが、なんだかスパゲッティミートソースみたいな雰囲気が出ていてとても良いですね。





油っぽいのでソースの回りがとてもいい!!

全体にソースが絡みつくのでどこを食べても辛くて美味しい焼きそば麺をいただくことができます。

もしかしたら今回一番美味しいのが焼きそば麺かも??



最後に期待のうどんで行ってみましょう。

これは個人的にすごく楽しみなやつです。



もちもちしたうどんと辛いソースの相性は抜群でした。

もしかしたらうどんとソースが両方温かいほうが美味しかったかもしれません。

今回ちょっと3種類も調理したので温度まではこだわることができませんでしたが、どの麺もすごく美味しく食べることができました。

次回は別の辛いソースも試してみようかと思います。



かけうま麺用ソース <麻辣麺の素>
旨辛ソース度 ☆☆☆☆

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